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クリスマスの思い出といえば。
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クリスマス、いかがお過ごしですか?
小学校6年生のクリスマス、仲良し6人集まってパーティーを企画しました。
さすがにケーキはまだ作れませんでしたので、冷蔵庫の残り物でべしょべしょのチキンライス(ケチャップご飯か)を作り、ローソクを立てていただきました。
たしか、鶏肉が生っぽかった。
ところで、さなえちゃんちにはツリーがないね、さみしいね。
ということで、その辺のものでツリーも作ってしまおうということになり、みんなでお庭に出て、何かツリーの代わりになるものはないか、探しに行きました。
あったあった、池に這わせてある松の木、これがいちばんもみの木に近い!!
これを30㎝ほど4-5本切ってきて植木鉢に立てて、色紙やセロファンでオーナメントを作り、それにちぎった綿をふんわりと乗せて、手作りツリーの完成です!。
おおいに盛り上がった、楽しいクリスマスになったのでした。

時は経ち、それから20年余り過ぎた、実家でのある日。
母と、姉と3人で、父の思い出話に花を咲かせておりました。
ふと、母が、”そういえば、さーちゃん(くまままは実家ではこう呼ばれております)松の木でツリーを作ったことがあったよね。”
”うん、あったあった。”
”あの日、お父さんが帰ってきて、真っ青になったの、知っとった?”
”ううん、知ら~ん。なんで?”
”あの松はね、お父さんが10年がかりで池に這わせた大切な松の木やったと。
それをさーちゃんが、ばっさり切って、植木鉢にさしているのを見て、お父さんほんとに泣いとったとよ。悪気があったわけじゃないけん、って、お父さん、黙って耐えとったけどね。
さーちゃん、あんときしかられんかったやろ?”

えーーーー!!!
・・・・知りませんでした。
松の枝って、1年間に2㎝くらいしか伸びないのだそうです。そうとは知らず、父が丹精こめた這い松を10年分無造作に切り取って台無しにしてしまっていたのでした。

おとうさん、ごめんなさい。

あれ以来、楽しい楽しい6年生のクリスマスは、ほろ苦~い思い出に変わったとでした。

クリスマスの思い出といえば。_b0113715_924249.jpg

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ささやかですが、愛するあなたへ、くまままからのプレゼントです。
どうか穏やかなクリスマスをお過ごしください。

ところで、めだかのたまごちゃんたちにいまだ動きはありません(涙)。
水温が低いのでしょうか。
暖めてみようかという説も出はじめていますが、ゆで卵になったらシャレにならんと。
by mauimamas | 2007-12-24 09:48 | 日記
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新甲さなえ女性クリニックのくまのママの日記です。
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